16話「春」
最近はゼミ準備と実験でてんやわんやです。にもかかわらず俗・絶望先生のOPが神だもんではまってしまって事あるごとに再生しては安らぎを見出しています。空想ルンバも注文してしまったんだぜ。早く来ないかな。
そして昨日は筋肉少女帯ベストを延々と延々と聴いていてトリップしかけました。オーケンは本当に駄目人間に優しいですよね。永遠の中二病な感じがたまらない。『サンフランシスコ』『戦え!何を!?人生を!』『くるくる少女』『再殺部隊』あたりがドツボでした。あと私が小1か2のときに生まれて初めて買ったCDが『蜘蛛の糸』なので、懐かしい気分にもなれました。というかこんな歌を小学校低学年児童が聴くって相当病んでますね。我ながら。
以下アニメ感想ですー。原作と結構色々変わってましたけど、これはこれで面白いな。あ、そういえばファビコン(ブラウザのタブのところに出る絵)作ってみましたよ。
- にきびを生したくならない徹っちゃんなんてぇぇぇぇぇぇぇぇ
別にそこは省かなくてもいいじゃないか…変貌シーンはすごい秀逸だったのに!残念!! - 人間サブレはさすがにやばかったかー。石垣より人気あるのにー。
- うわああああHAL編に笹塚も参戦!?やったぁぁあもう許す!全てを!!
どんな絡み方をしてくれるのでしょうか、正直もうほとんど出番無かったりするのかもと思ってたのでにこにこです。 - そういえば筑紫、喋らないですねー。ひょっとしてこれまで一言も喋ってない…??
- ヒステリアはやっぱり電子ドラッグを見ていたということにされたみたいですね。…左は百舌かー。 二人ともそれなりにきちんと芯があるように思ってたんですけど、まぁ24話かけてHAL編を描くために伏線をはりたかったんだろうな。でもそれならオリジナル犯人にそういう設定をしこめばよかったのに…ぶつぶつ。
- 脳研究の第一人者って別に裏ルートの人間でなくてもわかるんじゃないのかなあ。小柴くん省かれちゃって残念。
- パソコン内部の光景は綺麗で良かったと思います。ネウロが宝塚っぽい動きしてるとことか。
- どことどこが原作と違ってだからあそことあそこが後々にああならなければ…とか考えてるとなんだかもう良く分からなくなりました。諦めて毎週毎週を楽しみに見ていこうと思います。考察は、まぁ、忙しくなくなったらまとめてやりたい…
- 来週、ひょっとしてもうひぐちが…?だったらちょっとあんまりにもひぐちのキャラ掘り下げが浅いのではないかな…不安…というか4・5話くらいにまとめるつもりなのでしょうか。
- 最後の300年以内に必ず流行るファッションはもうなんか直視できない!(いい意味で)